「あなたの創りたいを叶えたい」
ズーパーズースはCGアニメーションの制作と
モーションキャプチャースタジオの運営をしています。
「専門知識がなくてもアニメを作りたい!」
そんな想いを叶える会社です。
お気軽にご相談ください。
サービス
アニメーション制作
モーションキャプチャ、バーチャルプロダクションを利用したアニメコンテンツを制作いたします。
モーキャプスタジオ レンタル貸し
モーキャプスタジオアインス(練馬区江古田)を貸スタジオとして提供いたします。
ワークショップ
モーションキャプチャの技術スタッフやアクターを養成する教室を開講します。
また、一般向けに体験型ワークショップも開催します。
実写映像制作
舞台収録を始め、テレビ番組、映画等、実写による映像コンテンツを制作します。
生放送配信
舞台の生配信を始め、各種配信メディアでもリアルタイム配信業務をいたします。
企業情報
会社名 | 合同会社ズーパーズース |
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代表社員 | 中島良 |
設立 | 2020年1月27日 |
資本金 | 300万円 (2021年12月1日現在) |
従業員数 | 8人 |
東京オフィス | 〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-7-8 ボナール鈴木101 TEL&FAX 03-4363-5424 |
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山梨オフィス | 〒400-0226 山梨県南アルプス市有野3570 |
モーキャプスタジオ・アインズ | 〒176-0005 東京都練馬区旭丘1-10-10 ONE’S STUDIO |
代表者プロフィール
合同会社ズーパーズース代表/中島良
2007年、映画『俺たちの世界』が第29回ぴあフィルムフェスティバルにて審査員特別賞を含む3賞を受賞。バンクーバー国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭など海外の映画祭多数に招待され、2008年7月のニューヨーク・アジア映画祭で最優秀新人賞を受賞。
映画監督として様々な映画・テレビドラマを監督。
九州大学芸術工学部などで講師を務める。
モーションキャプチャーとバーチャルプロダクションによって今までアニメを作ってこなかったクリエイターたちに、新しい表現方法で作品を作れるシステムを提供していきます。
これまで誰も見たことがない視点でたくさん作品を作って世界に発信していく、色々な分野からクリエイターを呼び込んで、コンテンツ業界を盛り上げていきます。
活動実績
2022年
2022/12/27
長編アニメ映画「死が美しいなんて誰が言った」初号試写(2020/2より制作)
2022/9/24-30
長編アニメ映画「Chibiham,Juicy & Me」ロードショー(下北沢トリウッド)
2022/8
モーキャプスタジオ・アインス、練馬区旭丘にて開業
2022/6/29-7/1
コンテンツ東京2022/映像CG制作展に出展(東京ビッグサイト)
2022/2/23
テレビ山梨の情報ワイド番組「スゴろく」にて企業紹介
2021年
2021/12/27
長編アニメ映画「Chibiham,Juicy & Me」初号試写(2020/7より制作)
2021/12/22
「えこだはひとつ」芸術祭に参加しモーキャプアニメデモンストレーションを実施
2021/11/19-21
日独交流160周年記念ワークショップ開催(郡山女子大学附属高校)
2021/6
「Horasis 海のお掃除プラントロボット夢コンテストPR映像」(一般社団法人 地域企業連合会)
2021/2/24
「Ghost Your City」ピッチアニメ完成。(長編アニメのパイロット版 2020/11より制作)
2020年
2020/11/23
福岡市西区姪浜にて「アニメ制作体験ワークショップ」開催
2020/7/28
上記作品を「アートにエールを!東京プロジェクト」(東京都の芸術文化活動支援事業)にて「トランジスタラジオ」のタイトルで公開
2020/6/30
短編映画「2020年4⽉ 東京」完成。YouTubeで配信。
2020/1/27
合同会社ズーパーズース設立
お知らせ
ズーパーズース製作の長編アニメ映画『チビハム・ジューシー・アンド・ミー』が、2022年9月24日(土)より30日(金)まで下北沢トリウッドにて劇場公開されました。
アメリカから日本に遊びにきたポッチャリ体系女子のチビハム。彼女が巻き起こすトラブルに振り回される日米の友人達。日本でのカルチャーギャップと国籍を超えた友情を軸に、思わず笑ってしまい、ちょっぴり胸に迫る物語が展開されます。メガホンをとったのは、日本在住20年目を迎えるアメリカ人監督の大神田リキ。
制作には、ゲームなどで使われる光学式モーションキャプチャーの技術と新技術である「ヴァーチャルプロダクション」が導入されています。実写撮影のような直感的でスピーディなアニメ制作手法で作られた本作。専門知識ゼロからでもアニメ制作が可能になり、制作現場に必要な人数は最小限に抑えることができます。デジタル作業工程もリモート作業を実現しており、正にコロナ渦にも適した制作技術と言えます。アニメ制作はお金と時間がかかるものという既成概念を大きく覆す弊社の試みが、遂に劇場映画の完成に至りました。
※文化庁「 ARTS for the future! 」 補助対象事業